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2007年10月の記事

韓国にて~その3~

今回の旅行に「地球の歩き方韓国」という本を持参しました。ソウルに行くだけなら、ソウルのガイドブックで十分ですが、今回はソウル以外の町に住む友人の家にいくので、この本を選びました。ただ、残念ながら友人の住む町の紹介ページは2ページのみで、「のっている地図も古い」という指摘がありましたが(笑)、この本には「韓国料理図鑑」がついていて、料理の写真と料理の名前(ハングル文字つき)、詳しい料理内容の紹介がかかれていましたのでとっても重宝しました。

というのも、いつも食べたい物のリクエストを聞かれるのですが、自分のしっている料理名しかいえない・・・・という状況でした。しかし、今回、友人達にこのページをみせたところ、すごく興味をしめしました。まず私に「まだ食べたことない料理はどれ?」ってきかれたことから、「まだ食べたことない料理を食べるための献立作り」が始まりました(笑)。そのおかげで今まで食べたことのない料理をたくさん食べられましたし、作り方も少しおぼえられました。本当にいつも心をこめておもてなしをしてくれる、友人たちには何度感謝してもたりないくらいです・・・・。

さて、私は韓国料理が大好きなので、チョングッチャン(納豆チゲ)以外はほとんど何でも食べられます。ちなみに、友人のご主人はフェ(刺身)が大好きだそうです。最近は韓国でも刺身を好んで食べる人が多いそうで、「魚料理店」にフェを食べにいきましたが、お刺身にはちゃんとおいしいわさび(以前の韓国のわさびはびっくりする味だったので!)としょうゆ、定番のコチュジャンたれやサンチュなど、自分で色々な食べ方を選べるのもとても楽しかったですし、魚も新鮮でおいしかったです。

また、お昼にポリパプビビムパプ(麦ご飯ビビムパプ)を食べましたが、石焼ではなく、ボウルの様な深い器に麦ご飯がはいっていて、その上に自分で好きな物をご飯の上にトッピングしてまぜるというスタイルの食事でした。これもとてもヘルシーで楽しく、おいしかったです。滞在中に色々な料理の手伝いもしましたが、韓国料理は、日本の料理となんとなく似ている味の物や、似ている作り方の物が多いので、食べてもおいしいですし、日本に帰ってからも作れそうだなぁと思える料理も結構ありました。ただ、滞在中は食べてばかりでしたので、人一倍丈夫なわたしの胃袋様はすぐに順応して、帰国してからはすっかり胃拡張で、すぐにおなかがすいて困ってしまいました(笑)

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韓国にて~その2~

今日はイタリア語のレッスンの後、同じクラスの方達と「素夢子古茶屋」でお茶を飲みながら、色々なお話をしました。このカフェは前にも書きましたが、色々な韓国茶があるので、ちょっとだけ、韓国気分をあじわえますよ。私はまよわず「スジョンガ」を頂きました。

さて韓国でも、女性はお茶をのみながら、おしゃべりをするのが大好きな様で、今回も韓国で友人達とお昼ごはんを食べた後は、だれかのお宅でお茶をいただくというコースになりました。いつも関心するのですが、どこのお宅におじゃましても、たくさんの果物や、お菓子がでてきて、「食べて!食べて!」とすすめられるので、遠慮なく頂きます!この時期のくだものでよくいただいたのは、ぶどう、くり、なし、もも、りんご・・・など。それぞれの果物は日本と同様に、本当においしいですよ。また「リンピョン」というお餅の中にあんのはいったお菓子(素朴でおいしいんです!)などなど・・・・とナチュラルなおやつも頂きました。日本ではいろいろな種類のお菓子が食べられますが、韓国でもスナック菓子などいろいろなお菓子も買えますが、大人はあまり食べないみたいです・・・・。

ちなみに韓国の伝統茶のほとんどが茶葉を使いません。日本でも有名な「柚子茶」などもそうですが、身体によい果物や薬(しょうがなど)になりそうなものを使用し、あまくて飲みやすく健康的に楽しめます。今回、「菊花茶」というお花入りのお茶を初めて飲みましたが、カモミールティーの様な優しい味で、甘い香りのお茶でした。とてもおいしかったです。でも最近の韓国でのブームは、「緑茶」と「緑茶味のお菓子」だそうです。スーパーでも緑茶のティーバックがたくさんうられていました。緑茶はもちろん茶葉を使用しています。

韓国にいくと食べ物は辛い!というイメージが前にでていますが、野菜や果物をたくさんたべたり、お茶や伝統菓子など、身体によいものを食べる健康的な食生活の習慣は、ぜひ日常の生活に取り入れていきたいといつも思います。

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韓国にて~その1~

6日間、韓国の友人の家に遊びにいってきました。彼女の家はソウルからかなり遠いところにあるので、いつもソウルまで出かける時の道のりはとても遠いものに思われましたが、3年ぶりにでかけてみると、国鉄や地下鉄など色々とソウルへのアクセスがよくなっていました!といっても友人は花屋さんを経営しているため、お店を休んで度々でかけるということがなかなか難しく、今回も限られた時間でちょっとだけでかけてきました。今日はお花やさん事情についての内容です。

随分前の記事でも書きましたが、韓国の普通のお花屋さんでは、赤いバラの花が多いです。バラは傷んでくると一番外側のバラの花びらをすべて取りのぞきます。というのも、流通事情で、お花の鮮度があまりよくないらしく、お店のお花をおいたままにしていると傷んでくるため、外側のはなびらをどんどんとりのぞいて、それをアレンジメントに使うのが普通なんです。日本語のわかるお花屋さんの店員さんと話をしていてなぜか尋ねたところ、「お客さんが嫌うから」ということですが、日本では考えられない状況ですよね?日本ではバラの花は大きいほうが高いと思われていますし、より大きく美しい花をさかせるのを好まれますよね?また一日でも長く花をもたせたいというのが、お客様の要望です。ところが韓国では、バラの花は小さくても問題ないそうです。実際にお店の様子をみていると、掃除や植木などの手入れ以外にバラの花びらをとったり、日本とは違った仕事が結構ありました。バラの外側の花びらが傷むほど、キーパー(冷蔵庫)に花をいれたままにしているので、それも驚きでした。

また、韓国の開店祝等のお祝いには植木がよく贈られるようですが、飾りの大きなリボンに贈り主の名前やお祝いの言葉が書かれています。それはなんとPCで作成して、プリンターで印字できるリボンなんです!日本でも今年初めてプリンターで印字できてメッセージが書けるリボンセットが発売されましたが、韓国にはかなり以前からあったとのこと。また大きな華やかなリボンや鮮やかな色のラッピングペーパーは日本で売られている物とは色使いやセンスもかなり違います。印字できるリボンには本当に驚きました!

また知り合いのお店でウェディングの仕事をされていたのを、見学させていただきました。韓国ではウェディングホールで結婚披露宴をするのが普通な様ですが、長いバージンロードを作るので、その周りに花のデコレーションをたくさん飾るそうです。今回のアレンジは大きいサイズのリース型フローラルフォーム10個に白いゆり、白のピンポンマム、淡いピンクのバラ、ピンクのスプレーマム(小菊)、アスパラ、カーネーションなどなど・・・色々なお花が使われていましたが、やわらかくてかわいらしい白とピンクの色合いのデコレーションでした。お国事情でアレンジのスタイルや器、花など色々と違いがありますが、海外で活躍されているアーティストも多いため、ソウルでは日本に近いセンスのアレンジメントも数多く見られます。ちなみにお花の値段はとても安いと思いますよ。~つづく~

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たそがれる

最近、朝、夕は涼しくなって、秋を身近に感じますね。私は近頃特に忙しくて、毎日時間に追われている感じが・・・。なぜ?さてそんな中、京都シネマに「めがね」をみにいきました。

「めがね」は「かもめ食堂」の監督さんの作品で、チラシをみて絶対にいくぞ!と決めていたので、映画の日に友人とみにでかけましたが、最近の私と正反対に時間がゆったりと流れる映画です。「黄昏る」という言葉がキーワードですが、日々、あわただしくすごしていると「黄昏る」ということができない人になっているのでしょうね・・・・。用事を増やしすぎている自分にちょっと反省しました。「黄昏る」・・・・大事なことですね。

映画の中ではとても時間がゆったりと流れて、またとても優しい風がふいている様な感じと、優しい気持ちになれる雰囲気と海の音・・・・とてもリラックスできますよ。なので、思わずウトウト(反省!)しますからご注意ください。友人のKさんも「マッサージの後の様に途中ですっと眠ってしまった!」とのこと。ご用心(笑)。前作の「かもめ食堂」とはまた違った、ゆったり感で元気になれると思いますので、お勧めします。

ちなみに、当日はなぜか「めがね」をかけたお客さんの多かったこと!なぜ?偶然?と友人と首をかしげてしまいました・・・・。

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