応挙の寺と紅梅
なんと今回でこのブログの記事が100回を迎えました
のんびりペースで続けていましたが、気がついたら100回も
と思うとちょっとうれしいです
これからもあいかわらずのマイペースで続けていきますので、皆様よろしくお願いいたします![]()
さて、以前にこんぴらさんで行われた展覧会のお話を書きましたが、かなり間近で本物の作品を見てから、繊細で大胆な作品にすっかり感動し、魅了され、最近、若冲や応挙に関する情報集めをしています
今まではモダンアート一辺倒で、正直あまり日本画には興味がなかったんですが・・・・「プライスコレクション展」で若冲や応挙の作品を見たときも「いいなぁ
」と思いましたが、さすがに近い距離でみる、本物の迫力の比ではありませんでした
そんな中、円山応挙が修行したお寺が亀岡にあるという情報をみつけました。早速友人が電話で問いあわせて、2人で向かいました。
亀岡にある「福寿山金剛寺」。「応挙寺」とも呼ばれるお寺です。円山応挙は、1733年亀岡の農家の次男として生まれ、幼少時に金剛寺で小僧生活を送ったそうです。当時の住職さん玉堂和尚に絵の才能を見出され、京都で絵の勉強をしたという縁の深いお寺です。56歳のときに本堂の襖と壁面57面に絵を描いて寄進したその作品は、現在はほとんどが東京国立博物館に寄託されているそうで、一部のレプリカを見ることができます。お寺の方がとても親切にご案内いただき、ゆったりとみさせて頂きました。
お庭にとても見事な紅梅と白梅がありました。鮮やかで美しい梅は、もっとも良い時期を過ぎているとはいえ、そのなんともいえないピンク色は美しかったです。ちなみにこの紅梅は樹齢約280年だそうです!
樹木の長生きと美しい花を咲き続ける生命力には、感動しますね
素敵な春の暖かい一日を、アートとお花で楽しませていただきました。
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